LLSAが育てたい5つの「大人」

その子らしく、未来を生き抜く力を。

私たちが目指しているのは、単に体験を提供することではありません。
LLSAのプログラムは、子どもたち一人ひとりが持っている“可能性の種”を育む時間です。

自然の中に身を置くことで、
「そのままでいいんだよ」と、心と体で感じられるように。
そして、何かひとつでも夢中になれるものを見つけてほしいと願っています。

そんなLLSAでは、こどもたちに達成させるべくと使命(ゴール)に掲げているものがあります。
5つの大人
LLSAプログラムを終えたこどもたちは、「どんな大人になりたいか。」
自分たちの未来を描けるようになっています。

 

 

1.  未来の「なりたい自分」を思い描ける大人に

「こんな自分になりたい」「あんな大人っていいな」
さまざまな人と関わることで、憧れや希望のイメージを少しずつ描いていけるように。
夢や目標を持つことが、自分らしい未来の第一歩になります。

 

2. 等身大の「自分」を知っている大人に

「これが好き」「これをしていると心が動く」
自分の感覚に正直になることが、自分を知ることにつながります。
得意や好きが見つかると、「自分ってこれでいいんだ」と思える。
その感覚を大切に育てたいのです。

 

 

 

3. 人の「心の声」を拾える大人に

目には見えない「心」を感じ取れる力は、これからの時代にこそ必要です。
相手の言葉の奥にある気持ちに気づける人は、信頼をつくることができます。
思いやりと共感が、深い人間関係の土台になります。

 

4.  他人を愛し、自分を愛せる大人に

誰かを大切にできるには、まずは自分自身を認めてあげること。
「これが好き」「これが得意」と思える体験を通して、自分を好きになる力=自己愛を育てます。
それが、愛される力の根っこになります。

 

5. 「生き抜く力」を持った大人に

自然の中で過ごすことで、人間の本来の感覚が目を覚まします。
与えられた課題ではなく、自分の中で問いや疑問を立てて行動し、遊びながら課題を乗り越えていく。
その中で比較ではない学びがあり、自分がたどり着いたすべてが正解になる環境が生まれます。

「自分のペースで、自分のやり方で進んでいい」
そんな安心感が、自ら選び、動き、考えられる人を育てていく。
それが、私たちが目指す「生き抜く力」を持った大人です。

 

子どもたちは、可能性という遺伝子をたくさん持っています。
そのスイッチを、自然や仲間、体験の中でふと、刺激される瞬間があります。
その一瞬を信じて、私たちはこのプログラムを届けています。

LLSA事務局